組織作り

【第八回:組織づくり編①】

今回は少し真面目に私が考える会社の組織づくりについてお話します。

基本的には、個人の能力を活かすというよりは、いかにチームとして活躍する一員になれるかということを大切にしています。
私は、「自分1人いればなんとかなる」と考えて仕事をしていた時期がありました。
当時は「俺が3人いれば」が口癖になっていて、今思うと一番ダメなタイプでした。

確かに、私は行動力には自信があるので、私が3人いればそれなりにはなんとかなると思います。
でも大きな仕事に取り組む時に、3人では絶対にできません。
素晴らしいスキルをもつ優秀な人でも1人で頑張っているだけでは、5人10人で組んだチームには敵わないんですよね。
なので「組織の最大化を図りましょう」というのが、今の私のコンセプトになっています。

個人のスキルはもちろん大切です。
今は個人が持っているスキルを出し惜しみすることなく、信じてくれているメンバーや仲間、社員たちと共有して欲しいなという風に考えています。
仲間や社員がなにか問題や課題にぶつかったとき、今までの経験でこうした方が良いよと思うことがあれば、全部お伝えしています。
取締役の山本も同じ様に、出し惜しみすることなくこうすればもっとうまくいくというのはお伝えしていますし、それが今少しずつ進んできています。
他の執行役員の方も「こんな方がいましたけど繋ぎますか?」とか「こういうことがあったのですが、どうしたら良いですか?」というのを全員のグループLINEに流してくれています。

これ、実はとても重要なことなんです。

プライドが邪魔してしまったり、自分の中に少し引っかかる部分があったりすると個人の間でのやり取りになったりします。
でも似たような問題って結構起こるんですよね。
同じような問題が別の場所で起きたときに、グループLINEで情報を共有していると、あの時に〇〇さんが言っていたパターンだと気づくことができます。

重要な情報が全て詰まっているグループLINEだけを見ていればOK。
なにか問題があった時、課題にぶつかったとき、グループLINEを確認して行動に移せば、未然に問題を防げたりトラブルが起きても成功に導くことができます。

だからこそ、“チーム”というものをすごく重要視した事業づくりをしているのです。

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