社長ブログ

第127回:連休がある月ほど、逆算が大切。

最近改めて感じるのが、連休も想定してスケジュールを組むことの大切さです。

月間のスケジュールを見ると、

「まだ日数あるな。」

と思ってしまいがちです。

でも、土日や祝日、連休を除いて「実際に仕事を進められる日」を数えてみると、意外と少ないんですよね。

営業も制作も管理業務も、

「まだ余裕あるな〜」

と思っていると、連休を挟んで気づけば月末。

なんてこともあります。笑

特に営業は、自分たちだけでスケジュールをコントロールできるわけではありません。

「連休明けにお願いします!」

「担当者がお休みなので、また来週!」

「社内確認が必要なので少し時間をください!」

こちらが動きたくても、相手の都合で止まってしまうことがあります。

だからこそ大切なのが、連休に入ってから考えるのではなく、最初から連休がある前提で逆算しておくこと。

今月の目標は何なのか。

そこから逆算して、

いつまでにアポを入れるのか。

いつまでに商談を進めるのか。

いつまでに確認をもらうのか。

連休前に何を終わらせるのか。

連休明けに何から動き出すのか。

ここまで事前に決めておくだけでも、仕事の進み方はかなり変わります。

これは営業だけではありません。

制作でも、

「確認待ちのまま連休に入ってしまった。」

管理業務でも、

「月末にやろうと思っていたら、稼働日がほとんど残っていなかった。」

こういうことは普通にあります。

カレンダー上では同じ1ヶ月でも、実質的な稼働日数は毎月違います。

だから単純に日付を見るのではなく、

「実際に動ける日は何日あるのか。」

「相手と連絡が取れる日は何日あるのか。」

ここまで考えてスケジュールを組むことが大切です。

そして、仕事が早い人は単純に作業スピードが速いだけではないと思っています。

相手からの返信待ち。

社内確認の時間。

土日祝日。

大型連休。

こうした「仕事が止まる可能性のある時間」まで想定して、先回りして動いている。

だから結果的に仕事が早い。

経営も同じです。

目標を決めるだけではなく、実際の稼働日数から逆算して、

「この日までにここまで進んでいなければならない。」

という中間地点を作っておく。

月末になって慌てるのではなく、月の途中で進捗を確認して、遅れているなら早めに修正する。

特に連休がある時期は、この意識がかなり大切だと思います。

そしてもう一つ。

連休を想定してスケジュールを組むのは、仕事を進めるためだけではありません。

ちゃんと休むためでもあります。

仕事が終わっていないから連休中も対応する。

気づけばパソコンを開いている。

そして、

「あれ?連休ってなんだ?」

となる。笑

経営者あるあるかもしれません。

仕事するときは、しっかり仕事する。

休めるときは、しっかり休む。

そのためにも、先の予定を見ながら早めに動いておくことが大切です。

スケジュール管理は、予定を埋めることではありません。

未来から逆算して、今やるべきことを決めること。

連休や祝日も含めて先を見ながら、余裕を持って仕事を進めていきたいですね。

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