最近改めて感じるのが、連休も想定してスケジュールを組むことの大切さです。
月間のスケジュールを見ると、
「まだ日数あるな。」
と思ってしまいがちです。
でも、土日や祝日、連休を除いて「実際に仕事を進められる日」を数えてみると、意外と少ないんですよね。
営業も制作も管理業務も、
「まだ余裕あるな〜」
と思っていると、連休を挟んで気づけば月末。
なんてこともあります。笑
特に営業は、自分たちだけでスケジュールをコントロールできるわけではありません。
「連休明けにお願いします!」
「担当者がお休みなので、また来週!」
「社内確認が必要なので少し時間をください!」
こちらが動きたくても、相手の都合で止まってしまうことがあります。
だからこそ大切なのが、連休に入ってから考えるのではなく、最初から連休がある前提で逆算しておくこと。
今月の目標は何なのか。
そこから逆算して、
いつまでにアポを入れるのか。
いつまでに商談を進めるのか。
いつまでに確認をもらうのか。
連休前に何を終わらせるのか。
連休明けに何から動き出すのか。
ここまで事前に決めておくだけでも、仕事の進み方はかなり変わります。
これは営業だけではありません。
制作でも、
「確認待ちのまま連休に入ってしまった。」
管理業務でも、
「月末にやろうと思っていたら、稼働日がほとんど残っていなかった。」
こういうことは普通にあります。
カレンダー上では同じ1ヶ月でも、実質的な稼働日数は毎月違います。
だから単純に日付を見るのではなく、
「実際に動ける日は何日あるのか。」
「相手と連絡が取れる日は何日あるのか。」
ここまで考えてスケジュールを組むことが大切です。
そして、仕事が早い人は単純に作業スピードが速いだけではないと思っています。
相手からの返信待ち。
社内確認の時間。
土日祝日。
大型連休。
こうした「仕事が止まる可能性のある時間」まで想定して、先回りして動いている。
だから結果的に仕事が早い。
経営も同じです。
目標を決めるだけではなく、実際の稼働日数から逆算して、
「この日までにここまで進んでいなければならない。」
という中間地点を作っておく。
月末になって慌てるのではなく、月の途中で進捗を確認して、遅れているなら早めに修正する。
特に連休がある時期は、この意識がかなり大切だと思います。
そしてもう一つ。
連休を想定してスケジュールを組むのは、仕事を進めるためだけではありません。
ちゃんと休むためでもあります。
仕事が終わっていないから連休中も対応する。
気づけばパソコンを開いている。
そして、
「あれ?連休ってなんだ?」
となる。笑
経営者あるあるかもしれません。
仕事するときは、しっかり仕事する。
休めるときは、しっかり休む。
そのためにも、先の予定を見ながら早めに動いておくことが大切です。
スケジュール管理は、予定を埋めることではありません。
未来から逆算して、今やるべきことを決めること。
連休や祝日も含めて先を見ながら、余裕を持って仕事を進めていきたいですね。